田澤修平の膝痛改善アクティブストレッチ

膝痛とワクワク

皆さまこんにちは
膝痛 改善のスペシャリスト

チャチャ田澤です。

GW真っ最中!!
皆さんどんなワクワク計画を立ててますか??

私自身もGWを通じて
ワクワクの本質を見極めていこうと思います。

人間はどんなものでも身近な部分に届く箇所にあって、何不自由なければ

ハッピーに感じますが

逆に何もしないものです^_^

逆に何かしらの規制があった方が
燃えるものです♪

それは膝痛も同じで、何故痛いのか??
結果に着目せず、原因を探ってみる事で
ワクワクしますね(^^)

私も日々、自分自身を冒険しております!!

今日も何かにとらわれ過ぎず
ちょっとした寄り道に答えがあるかもしれせんよ♪

ではでは
引き続き 楽しいGWをお楽しみください⭐

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こんな治療家には金を払うな

皆さまこんにちは

 

膝痛改善のスペシャリスト

 

チャチャ田澤です♪

 

皆さま

身体のどこかを故障したら皆様が行くところはどこでしょうか??

 

やはり接骨院 等でしょうか?  

 

 

最近はまた店舗が増えてますよね

でも同じ分だけ潰れてますね💦

数が増えた分だけ

 

本物も増えれば ニセモノも増えます。

 

例えば

膝を痛めたとして 接骨院に行ったとして

 

そのまま膝だけ見る先生は
間違いなく結果に着目し過ぎて原因を探ろうとしていません。

 

そして

○○靭帯炎 だとか
変形性○○ だとか(笑)

 

結果だけを口にし
あとは湿布や按摩、低周波などをして
終わり・・・

 

アドバイスも
『あまり無理をしないように・・・』
とか曖昧なものばかり

 

で挙げ句の果て『次の予約は・・・?』

 

・・・・行くわけないですよね・・・(笑)

 

○○の箇所が痛い⇨それは結果です

 

身体のどこかに偏った部分があるからある一定の箇所が頑張りすぎた結果痛みとして現れるのです。

 

だからこそ

膝痛の原因は膝ではありません

 

例えば膝が痛いと訴えてきたクライアントに対して

 

・背骨の捻れはあるか?
・骨盤の傾きはあるか?
・股関節の歪みはあるか?
・肩甲骨は正しく動かせているか?
・靴の裏のすり減りはどうなっているか?
・呼吸に乱れはないか?
・睡眠はとっているか?
・足首は硬くないか?

 

もちろんこれ以外にも色々ありますが

痛み訴えてきた箇所に対して

 

何故? 痛むのか?

 

という【原因】を

 

瞬時に探る事が出来るか??

 

それこそが本当の治療家であると思います。

 

あなたの担当医は

木を見て森を見る 視野の広さを持っていますか?

 

 

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膝痛と くるぶし

皆さんこんにちは!!

 

膝痛改善のスペシャリスト

 

チャチャ田澤です!!

 

 

 

皆さま、やりたいことは
やりたい!!と言っていますか??

○○したいんだー!!

と宣言するだけで
知らぬ間に あなたを応援してくれる人が寄ってきます。
言葉の力ってやっぱり絶大ですね^ ^

さて本題です。

 

 

皆さんくるぶし ありますよね

 

片足に対して

外側と内側と 2つ付いてます(o^^o)

 

どちらが位置は高いでしょう??

 

 

👆 内側が高い!!!

 

そして外側低い!!!

 

外側が低い分、どうしても
外側に倒れやすくなります。

 

  ⬆上の絵

よくグキッとやる事は良くあるんじゃないですか?

見てるだけで  イテッ!!

となりますが。

内反捻挫 というやつです。

 

くるぶしでの下のように人間の身体は
外側へ逃げやすいですから
油断をすると

足がパカっと開いたO脚になってしまいますし勿論その分膝の負担も増え
膝痛の悩みも増えてしまいます💦💦

その為にも足裏の設置部分は
気持ち母指球あたりに意識をおきましょう〜〜

 

 
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そんなことより【睡眠】と【水分】

みなさま
おはよう御座います。
膝痛改善のスペシャリスト
チャチャ田澤です。

 

本日も朝から激しく動きますから
気合いを入れねばと思います(^^)

 

さて、今日も私は電車の中でポチポチと
ブログを打ってる訳ですが

 

眠そうな顔をしてる人もいれば
(私も若干眠いです(笑))

乾燥してるのか
咳払いの音が
多く聞こえます。

 

みなさんは

 

 

水分補給睡眠は意識してますか??

 

 

運動もしてるしサプリメントも飲んでるし・・・

 

だけれども関節の痛み、身体の不調が改善しない・・・

 

そんなやるべきことはやっているはずなのに
思うような結果が出ない・・・

 

 

以前呼吸について記事を書かせて頂きましたが

【膝と呼吸】

 

上記のように何かを特別に取り入れる以前に

本当の本当に基礎的な部分を見落としている可能性があります。

 

それが先ほど書いた

 

水分補給と睡眠です

 

まず水分補給についてですが

身体の中の半分以上は水分で構成されており
そして関節を保護する軟骨ももちろん主に水分で構成されております。 

そしてその水分は

 

1日の活動で徐々に枯渇していきます。

 

老廃物や活性酸素を除去し細胞を潤す上で
欠かせない水分ですが、

 

その水分を最大限に身体に行き渡らせ
身体、精神の疲労をリセットしてくれるのが
睡眠です。

 

ですので、呼吸はもちろんのこと上記の

水分補給と睡眠がちゃんと取れていないと

 

そこに何かをプラスしたところで全て疲労という形で貴方の身体に蓄積してしまいます。

 

焦る気持ちに煽られて、体調が優れない。

 

テレビでやってたあの健康法

 

あの健康食品

 

あのサプリメント

 

あれこれ手を出すより

 

まずは一回深呼吸をして

 

コップ一杯の水を飲み

 

ある程度の仕事を終えたら明日、気持ちよく活動をする為にも思い切って寝てしまいましょう!!

(さらに…)

省エネ歩行は膝を痛める

皆さまこんにちは。
膝痛改善のスペシャリスト
チャチャ田澤です。

皆さま
身体は積み木のように繋がっています。

だからこそ膝を痛めるということは

 

 

下半身以前に上半身がうまく使えていない

 

可能性があります。

下の写真を見てみましょう

⬆右足を一歩前に踏み出した写真ですが

明らかに上半身が疎かになっております。

 

では続いて下の写真はどうでしょう?

⬆左右の腕がしっかりと振れていますね(^^)

 

上半身が疎かになり、腕がダランと下がったままだと

 

股関節がうまく使えないですし腕が触れていないと、体重の分散が上手くいかなくなり

 

その結果下肢負荷が集中する為、膝を痛めてしまうのです。

 

膝を守るためにも
変に怖がらず、しっかりと腕を振る意識を持ちましょう!!

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立っているだけで膝が痛くなる

皆さまこんにちは
膝痛感改善のスペシャリスト
チャチャ田澤です。

最近では年齢問わず
『立っているだけで膝が痛む』
などのご相談もよく受けます。

膝は
主に地面に足裏を設置させ安定を施す下腿部

大きな力を発揮する大腿部、臀部
に挟まれている、いわば仲介役をしてくれている有難い存在なのですが

上下の下腿部、大腿部-臀部の
筋バランスがおかしなことになっていると
忽ち膝の機能も許容範囲を超えてしまい
結果として痛みとなり体にSOSを出します。

ではそもそも
何故上下の筋肉がアンバランスになるのか。

立っている時点で痛みがあるということは
そこ時点で本来使わなくても良い機能を使ってしまっているのです。

ではもっと深く掘り下げ、その原因を作り出している箇所はどこにあるか??

それは足の裏 です。

足の裏は本来
かかと、
親指側にある母指球、
小指側にある小指球

の3点で支えられています。

ビデオカメラの3脚のように
本来3箇所がしっかりを働いていれば

図のようにくるぶしの上あたりに足首ある状態で、何の問題もなく立てるはずです。

○○を変える

皆様こんにちは!!
膝痛改善のスペシャリスト
チャチャ田澤です♪

昼間はもう上着が要らないくらいの暖かさですね。
ただ電車の中で鼻をすすっている方をよく見かけます。かくいう私も花粉症とは34年間縁がなかったのですが今年に入りどうもそれらしき症状が出てきました(ーー;)
まあそれはそれで 経験値アップということでプラスに捉えておきましょう。

さて本題です。

人間の性格や習慣を形成するものは??

もはや当たり前やん!と
突っ込まれるかもしれませんが

ズバリ 【環境】です。

例えば我々インストラクターであれば

1日の半分以上はレッスンのコリオグラフティ
その他の機能解剖等の勉強など

買い物をする上でもおそらく
レッスンウェアやシューズ CD
などにほぼ無意識に目がいく事でしょう。

自身のライフラインでもあるわけですから当たり前の事ではあるのですが・・・

ただ皆同じように
仕事は仕事で継続しているけれど

習慣は身体に染み付いているから取り敢えずは無難にこなせている。

でも自身の情熱は徐々に冷めてくる

そんな経験ありますか??

もしかしたら
現在進行形でその様な状態に陥っている方もいるかもしれません。

ただそれは当たり前の事です。
私も根本的にはめちゃ弱い人間です。

例えば
人を幸せにしたい!
笑顔にしたい!!

と謳っておきながら
蓋を開けたら周りの環境に翻弄されて
理想の現実のギャップで精神状態が
グラグラになっている・・・など。

多くの方が自分一人でなにかをやろうとするからだんだん起動がズレておかしくなります。

貴方がもしこういう生き方をしたい!!
と思うなら

自身が理想としている生き方を
している人に会ってみる

もしくはその人たちがいる場所に身を置いてみる。
事です。

最初にも書きましたが

同じ仕事、同じ時間分で働いているのに
何故 差が生まれてしまうのか。

それは
自身の何気無い言動や日々のモチベーションで良くも悪くも変わってきてしまうものです。

無意識に文句や悪口ばかり口にしている人のところには同じような方が集まりますし

反対に希望や感謝をいつも口にしている人達には素敵な方々が自然と集まってきます。

ですので
自分の理想を実現するのであれば

実現せざる負えない状況の環境に身を置く事こそが最大の近道です。

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寒い時期の厚着で膝が痛くなる?

皆さまおはよう御座います。
膝痛改善のスペシャリスト
チャチャ田澤です。

相変わらず気温の変化が激しく着ていく服を
いちいち迷ってしまいますね。

もちろんこれから少しずつ暖かくなるという
兆しは見えて着ているので気分はウキウキルンルンです♪

さて本題です
寒い時期の防寒着の圧迫により
知らず知らずのうちに骨格が歪み、
その結果膝が痛くなる事があります。

 

例えば

分厚ついズボンを履いて、尚且つ重たいリュックなどを背負って歩き続けていると
余程姿勢を意識していないと

骨盤が後ろに傾きはじめ
そして股関節が歪みはじめて膝が痛くなるという現象が起こります。

 

私が診てきた中では
太ももの骨が内側に回転しているのに対し 膝下が外側に捻れる
というケースがもっとも多いと感じます。

 

これから少しずつ気温も上がりますので
身体を動かす上でもちょうどいい季節。

ちょっとしたストレッチを御紹介
致します^_^

↓↓↓
膝の捻れを改善する方法

 

あらゆる運動ツールがありますが何よりも
自分これをやろうと決心し それに向かい
目標を立てた上での【継続力】に勝るものは
ありません^_^

身近なところからコツコツと。
決して受動的ではなく能動的に行動し続ける事が何よりの結果を出すコツとなります。

本日も張り切って参りましょう!!!

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型を提供する仕事ではない

皆さまこんにちは。
膝痛改善スペシャリスト
チャチャ田澤です。

まだまだ気温差も激しく体調が覚束ない方も多いのでは
ないでしょうか?

さてさて
本題です
本日の午前中は区の交流センターにて高齢者の方々へ
運動指導をしておりました。

そして帰り際にお客様から 少し気になることを言われました

『ヨガって怖いよね。最近も若い子がインストラクターに無理やり筋肉伸ばされて、怪我したらしいわねほら・・・ NHKでもやってたじゃない』

気になったので調べた結果
どうやらこのニュースみたいですね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363121000.html

 

ただ私から言わせると、ヨガに限らず あらゆる
運動ツールが増えてきた。

その上では お客様がピンポイントで合ったものを
選び安くなる という部分に関しては利点があるかもしれませんが

蓋を開けたら

2日3日の講習を受けだけで
経験も知識もふわふわした状態でレッスンをしている。

なんて事もあるわけです。
(わたし自身も日々、自分に問いかけている事でもありますがf^_^;)

 

健康に対するニーズが増えたのもあるのか
最近はその辺に歩いている人たちが
数日後にはインストラクターとして活動出来る
時代ですので、そのようなトラブルは起こるべく事
だったのかもしれませんね。

ただやはり指導者を育てるという立場であれば
尚更ですが

ただ型を提供する仕事ではないという事です。

養成でこういう風に教わったから・・・

なんて言葉を発していたなら
要注意。
貴方の頭の中は既に後退し始めています。

人間の身体はナマモノです。

大半の方が心地よく出来た。
というデータがあったとしても

リアルタイムで人の身体は変化しています。

その人の声、仕草、表情を
瞬時に感じ取った上で
その人に合った
最善のものを提供出来る
コミュニーケーション能力、観察力は欠かせませんね。

『同じ事やるんだから DVDでいいわ』

なんて事を言われる前に
一日一ミリでも進む努力は継続していきたいものです。

 

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膝と呼吸

皆さま、こんにちは
チャチャ田澤です。

本日はあいにくの雨のお天気です。
雨が降ると気圧も下がり何となく体調もパッとしない方も
いるかもしれません・・・

そもそも気圧が下がると体にどんな影響が出るかというと

重力が少しだけ強く感じる分、
 
 外側から内側への圧力により内臓や筋肉の働きが悪くなってしまうのです

そうすることで重心が下がりがちになり
膝が痛くなるという結果にも繋がります。

ですが実際のところこのような天気でもピンピンしてる人も
沢山います。その違いは何か?

ズバリ
呼吸です。

呼吸が浅くなればなるほど、肋骨と骨盤の位置が近くなり
膝がいたくなってしまうという事が起こります。

 

アクティブボディを指すうえでまずは
深い呼吸を意識していきましょう。